おはようございます!
「これが分かるまでは、どう考えても上手くいくとは思えなかったけど、
この辺が分かっちゃったから、もうどう考えても上手くいってしまう!」
という話
【日本での、成功の近道】
僕の趣味TOP2は、海外旅行、登山です
日常にあるはずのものがなく、
ないものがあり、
自分の中の常識が全く通じず、
普段感じることのできない匂いや音、
見たことのない建物や生き方や星や雲や、
そんな時間を過ごすと、
すごく自分が研ぎ澄まされていく気がして、
とても好きな時間です。
要は非日常が好きなんです!
他にも、ジョギング、サッカー観戦、キャンプ、フットサル、世界の変わった料理を食べる、ウクレレ、英会話、ドライブ、散歩、歴史スポット巡り、路地裏居酒屋巡り、などなど色々と趣味はありますが、
特にこの中でも非日常を感じるのが海外旅行と登山かなーと思います
非日常を過ごしていると、つまらないことで悩んでいたんだなぁ~ やっちゃえば良いや!
そんな気持ちにさせてもらえます
自由だー!と、スカッとします
今では仕事もこんな感じで、非日常感を感じながらできるようになりましたが、以前はすごく窮屈で不自由でした なぜ窮屈で不自由さを感じていたのか?
日本の日常では、そんなスカッとした頭になぜなりにくいのか?
これは日本の文化に原因があるかもしれません。。
「自己責任感」
海外と言っても、様々な文化の国がありますが、僕が行ったことのある国と日本を比べてみたり、登山をしているような非日常を過ごしてる時と日本での日常を比べると、、
見えてくるものがありました!!
海外に行くと、日本より開放的な雰囲気を感じることが多いです 。
アメリカやヨーロッパでは、開放的な雰囲気の中に、「自己責任」という考え方が個人の根底にあるように感じます。
日本ではあまり感じません。
責任を自分が引き受ける、というような場面がないからです。
日本人の多くは、できるだけ責任を取らなくて済むポジションに行きたがる傾向があるような気がします。
しかし、責任を取らなければ自由はありません
ここです!
責任を取ることが自由に繋がる、ということを分かっていないような気がします
だから、なるべく責任のない事を選択してしまうのです。
責任を取らずに自由になることは、確実にありません。
「お金ないけどビール飲ませろ!」
と言っているのと同じです笑
登山をしていても同じようなことを感じます。
山の中に入ったらもう日常はありません
超楽しいことでいっぱいです!!
感動的な景色や、心が揺さぶられる時間があります!
非日常を過ごすことで、日常の有り難さを感じます!
仲間との会話も、たいした事話してないのに大笑い!
最高!!!
ですが、、
危険もあります!
滑落してしまうことや、高山病になってしまうこともあります、猪や熊も出ます、蛇もいます
基本的には自己責任です。
「なんだよ~毒蛇に噛まれちゃったよ〜山のせいだ〜」
山でそんなことを言う人はいません
でも日常だと、そんなことを言ってしまっている人が日本には多いように感じます。
「何で教えてくれないんだよ〜」みたいな
全て自己責任だ!と言いたいわけではありません
もちろん助け合っていきたいです
ただ最低限、自己責任感を持っている人同士でなければ助け合えないと思います
何があっても自分の責任は自分で取る
そんな人は自由です!どんなチャレンジでもできます!! 非日常を過ごしている時のように自己責任感を持とう!
もう一つ 日本は減点法で考えることが多く、 海外では加点法で考えることが多い気がします
この差は大きいと感じています。
例えば、アメリカでは「加点法」で考えます
とにかくやってみよう!うまくいくかは分からないけど!成功したらヤバいじゃん!!
日本は「減点法」です
それは止めておいた方が良いよ、だってうまくいくか分からないよ、失敗したら大変なことになるよ。
同じ条件でも全然発想が違います。
「ルール」でも、アメリカでは、ルールに書かれていないことはやって良いと捉えます。
とりあえずやっちゃいます。
うまくいけばそのままやる 、うまくいかなければ別の方法でやる。
失敗のデータが増え、いずれ成功するでしょう
日本だと、ルールに書かれていないことをやってはいけないと考えます。
別にやっても問題はないのに、やれません
まわりの人の目が気になるからです。
まわりの人も自分も減点法だからです。
変わったことをやっているおかしな奴だ、
と変人扱いされるのがこわいからです。
皆と同じじゃないと仲間外れにされるからです
これでは失敗のデータが増えず、全く成長しません。
アメリカ人やヨーロッパ人は多趣味の人が多い気がします。
それは何でもやってみるからです!
加点法だから、新しいことを始めても変に目立ったりしません。
新しい出会いも増えます。
日本人は、特に趣味はない、みたいな人もいます。
減点法だから、皆もやっていないから自分もやれないのです。
もしくは本当はそんなに楽しくないことも、
仲間外れにされたくないから続けていたりします。
加点法、減点法の考え方の差が、人生の豊かさの差にもなっていきます。
日本で生活していると接するのはほぼ日本人です。
それも良くないのかもしれません。
海外に仕事で行くと、年齢を聞かれることはほぼありません。
出身を聞かれることもあまりないです。
ただ、その人が何ができるか? 何を知りたいのか? 今の実力はどの程度で、今後どんな仕事をしていきたいのか?
面倒な忖度はなく、どんどん話が進んでいきます。
人種がたくさんなので、髪型や肌の色も様々です。
お互いぜーんぜん気にしていません。
人種差別はあります。
ただ、日本人でも人種差別している人はいますよね。どの国にも一定数そういった馬鹿野郎はいます。
クルクルパーです。
そんな奴は相手にしてはいけません!
話を戻します。
日本人は世間体やら、一般常識やら、気にし過ぎです。
そんなことどうでも良い!
とまでは言いませんが、一番大事なのは、
良い結果を出すことです。
世間体や昔の常識を尊重して、全然良い結果が出せないなら、やってる意味が分かりません!
でも日本だと、
こういう場面ではこうするべき、ここはこれが常識、こうあるべき、そうするべき、、、 こういったことで役に立ったことってあまりありません。
役に立たないどころか、新しいチャレンジをする時に、むしろ足枷になってしまうこともあります。
日本の文化の良い所ももちろんめちゃくちゃあります。ただ、変えた方が良いこともあると思います。
良い部分は変えずに、変えた方が良い部分があれば時代の変化とともに変えていく。
良い部分をどんどん取り入れていくことでハイブリッド化していきます。
と、いうわけで、
日本人の苦手な「自己責任感」を少し意識してみると、良い方向に向かうのではないかと思います。
果たした責任の分だけ感動や達成があります!
まず自分自身に対して「加点法」の考え方になると良いと思います!
自分に対して減点法で考えてるなんて、もったいない!
「でも〜自分に自信が持てません、今の自分を好きになれません」
分かる!分かるぞ〜!!
だから!これからの自分を肯定しよう!
未来の自分はやってくれるはずだ!
いずれ、過去の自分も肯定できます!!
そして「加点法」のリーダーになり、加点法で考えていける仲間だらけのチームを作っていくことが大切です。
それぞれが責任を持ち、自由に動き、それを認め合うチーム!
気持ち良い!
株式会社Colorfulでは、加点法でのみ仕事を行っています!
自己責任感を持った人同士でワイワイやっています!!
イエーイ!
人間関係のストレスや、昇進に関してのストレスがない環境を作りたくて、
株式会社Colorfulスタートさせました。
自分が今後の人生に悩んでいた頃、
こんな会社があったら良かった、
と思える環境を作りたくて株式会社Colorfulを立ち上げました!
一緒に働いてくれる方募集中でーす!
Enjoy!
「これが分かるまでは、どう考えても上手くいくとは思えなかったけど、
この辺が分かっちゃったから、もうどう考えても上手くいってしまう!」
という話
【日本での、成功の近道】
僕の趣味TOP2は、海外旅行、登山です
日常にあるはずのものがなく、
ないものがあり、
自分の中の常識が全く通じず、
普段感じることのできない匂いや音、
見たことのない建物や生き方や星や雲や、
そんな時間を過ごすと、
すごく自分が研ぎ澄まされていく気がして、
とても好きな時間です。
要は非日常が好きなんです!
他にも、ジョギング、サッカー観戦、キャンプ、フットサル、世界の変わった料理を食べる、ウクレレ、英会話、ドライブ、散歩、歴史スポット巡り、路地裏居酒屋巡り、などなど色々と趣味はありますが、
特にこの中でも非日常を感じるのが海外旅行と登山かなーと思います
非日常を過ごしていると、つまらないことで悩んでいたんだなぁ~ やっちゃえば良いや!
そんな気持ちにさせてもらえます
自由だー!と、スカッとします
今では仕事もこんな感じで、非日常感を感じながらできるようになりましたが、以前はすごく窮屈で不自由でした なぜ窮屈で不自由さを感じていたのか?
日本の日常では、そんなスカッとした頭になぜなりにくいのか?
これは日本の文化に原因があるかもしれません。。
「自己責任感」
海外と言っても、様々な文化の国がありますが、僕が行ったことのある国と日本を比べてみたり、登山をしているような非日常を過ごしてる時と日本での日常を比べると、、
見えてくるものがありました!!
海外に行くと、日本より開放的な雰囲気を感じることが多いです 。
アメリカやヨーロッパでは、開放的な雰囲気の中に、「自己責任」という考え方が個人の根底にあるように感じます。
日本ではあまり感じません。
責任を自分が引き受ける、というような場面がないからです。
日本人の多くは、できるだけ責任を取らなくて済むポジションに行きたがる傾向があるような気がします。
しかし、責任を取らなければ自由はありません
ここです!
責任を取ることが自由に繋がる、ということを分かっていないような気がします
だから、なるべく責任のない事を選択してしまうのです。
責任を取らずに自由になることは、確実にありません。
「お金ないけどビール飲ませろ!」
と言っているのと同じです笑
登山をしていても同じようなことを感じます。
山の中に入ったらもう日常はありません
超楽しいことでいっぱいです!!
感動的な景色や、心が揺さぶられる時間があります!
非日常を過ごすことで、日常の有り難さを感じます!
仲間との会話も、たいした事話してないのに大笑い!
最高!!!
ですが、、
危険もあります!
滑落してしまうことや、高山病になってしまうこともあります、猪や熊も出ます、蛇もいます
基本的には自己責任です。
「なんだよ~毒蛇に噛まれちゃったよ〜山のせいだ〜」
山でそんなことを言う人はいません
でも日常だと、そんなことを言ってしまっている人が日本には多いように感じます。
「何で教えてくれないんだよ〜」みたいな
全て自己責任だ!と言いたいわけではありません
もちろん助け合っていきたいです
ただ最低限、自己責任感を持っている人同士でなければ助け合えないと思います
何があっても自分の責任は自分で取る
そんな人は自由です!どんなチャレンジでもできます!! 非日常を過ごしている時のように自己責任感を持とう!
もう一つ 日本は減点法で考えることが多く、 海外では加点法で考えることが多い気がします
この差は大きいと感じています。
例えば、アメリカでは「加点法」で考えます
とにかくやってみよう!うまくいくかは分からないけど!成功したらヤバいじゃん!!
日本は「減点法」です
それは止めておいた方が良いよ、だってうまくいくか分からないよ、失敗したら大変なことになるよ。
同じ条件でも全然発想が違います。
「ルール」でも、アメリカでは、ルールに書かれていないことはやって良いと捉えます。
とりあえずやっちゃいます。
うまくいけばそのままやる 、うまくいかなければ別の方法でやる。
失敗のデータが増え、いずれ成功するでしょう
日本だと、ルールに書かれていないことをやってはいけないと考えます。
別にやっても問題はないのに、やれません
まわりの人の目が気になるからです。
まわりの人も自分も減点法だからです。
変わったことをやっているおかしな奴だ、
と変人扱いされるのがこわいからです。
皆と同じじゃないと仲間外れにされるからです
これでは失敗のデータが増えず、全く成長しません。
アメリカ人やヨーロッパ人は多趣味の人が多い気がします。
それは何でもやってみるからです!
加点法だから、新しいことを始めても変に目立ったりしません。
新しい出会いも増えます。
日本人は、特に趣味はない、みたいな人もいます。
減点法だから、皆もやっていないから自分もやれないのです。
もしくは本当はそんなに楽しくないことも、
仲間外れにされたくないから続けていたりします。
加点法、減点法の考え方の差が、人生の豊かさの差にもなっていきます。
日本で生活していると接するのはほぼ日本人です。
それも良くないのかもしれません。
海外に仕事で行くと、年齢を聞かれることはほぼありません。
出身を聞かれることもあまりないです。
ただ、その人が何ができるか? 何を知りたいのか? 今の実力はどの程度で、今後どんな仕事をしていきたいのか?
面倒な忖度はなく、どんどん話が進んでいきます。
人種がたくさんなので、髪型や肌の色も様々です。
お互いぜーんぜん気にしていません。
人種差別はあります。
ただ、日本人でも人種差別している人はいますよね。どの国にも一定数そういった馬鹿野郎はいます。
クルクルパーです。
そんな奴は相手にしてはいけません!
話を戻します。
日本人は世間体やら、一般常識やら、気にし過ぎです。
そんなことどうでも良い!
とまでは言いませんが、一番大事なのは、
良い結果を出すことです。
世間体や昔の常識を尊重して、全然良い結果が出せないなら、やってる意味が分かりません!
でも日本だと、
こういう場面ではこうするべき、ここはこれが常識、こうあるべき、そうするべき、、、 こういったことで役に立ったことってあまりありません。
役に立たないどころか、新しいチャレンジをする時に、むしろ足枷になってしまうこともあります。
日本の文化の良い所ももちろんめちゃくちゃあります。ただ、変えた方が良いこともあると思います。
良い部分は変えずに、変えた方が良い部分があれば時代の変化とともに変えていく。
良い部分をどんどん取り入れていくことでハイブリッド化していきます。
と、いうわけで、
日本人の苦手な「自己責任感」を少し意識してみると、良い方向に向かうのではないかと思います。
果たした責任の分だけ感動や達成があります!
まず自分自身に対して「加点法」の考え方になると良いと思います!
自分に対して減点法で考えてるなんて、もったいない!
「でも〜自分に自信が持てません、今の自分を好きになれません」
分かる!分かるぞ〜!!
だから!これからの自分を肯定しよう!
未来の自分はやってくれるはずだ!
いずれ、過去の自分も肯定できます!!
そして「加点法」のリーダーになり、加点法で考えていける仲間だらけのチームを作っていくことが大切です。
それぞれが責任を持ち、自由に動き、それを認め合うチーム!
気持ち良い!
株式会社Colorfulでは、加点法でのみ仕事を行っています!
自己責任感を持った人同士でワイワイやっています!!
イエーイ!
人間関係のストレスや、昇進に関してのストレスがない環境を作りたくて、
株式会社Colorfulスタートさせました。
自分が今後の人生に悩んでいた頃、
こんな会社があったら良かった、
と思える環境を作りたくて株式会社Colorfulを立ち上げました!
一緒に働いてくれる方募集中でーす!
Enjoy!